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2部 立川大会(秋) 予選リーグ対ジュニアスターズ

初回、相手スリークォーターの速球派投手に対応できず三者凡退。

その裏、四球やワイルドピッチ等で先制され、そのままずるずると加点し敗退。

反省点

打線

あまりに工夫がない。

１，２番は塁に出ることが大切。自らセーフティバントをする等工夫が必要。

クリーンナップは、ランナーを帰すことが役割。あきらかに振り遅れているのにバットを軽いバットに変えたり、タイミングを早めたりする等の工夫が必要。

全メンバーにいえることは自分の型に拘りすぎている点。相手投手にあわせ工夫する事を覚えましょう！

守備

投手、四球が多すぎ、連続して四球を出すと言うことは何も考えていないということ。

試合中であっても四球が連続するようであればその理由を判断する能力が必要となる。

捕手、投手へのフォローがない。四球で苦しんでいるのであればタイムをかけて間を空ける等の心がけが必要

守備、準備がなっていない。1球1球準備をしていないため、急に打球がくると対応ができない。

特に外野は1試合に1球くるかこないかであり、その1球を取れるか取れないかで勝負が決まる。

これで、次戦1対0で勝つか、5点差以上つけて勝つか。どちらかでないと予選を突破できません。

相手は夏準優勝の立川富士見シールズ。厳しい戦いがまっています。

秋はメダルを取ると宣言した以上、有限実行するために全力で臨みましょう！